CA21ST「つながる魂のうた vol.2」に寄せて

みなさま、こんにちは!管理人です。
去る6/25(日)に開催させていただいた「つなたま2」!
当日は雨天だったにも関わらず、沢山のお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました♪

さて、毎回演奏会には「CAに入団して初めて演奏会のステージに乗ります!」という方々が沢山いらっしゃいます^^
そんな中、今回はベースのM.H.さんに21ST演奏会に寄せたご感想&振り返りを執筆していただきました!ご本人からは「長文すみません」とメッセージをいただいております(笑)。

CAの中の人から見た演奏会とは?そしてCAとは?
ぜひご一読いただければと思います♪

CAに入団して&演奏会 初オンステ

Bass M.H.

2017年2月にCAに入団させていただき、21ST演奏会が初めてのオンステージとなりました。

高校時代の同期生(音楽部の部長・副部長という間柄)が創団したCA、創立当時一度見学させていただきましたが、他団体の練習日と重なりなかなか入団できませんでした。

入団させていただいて改めて、雨森先生の素晴らしさや、団員の皆さんの音楽や団の運営等に対する意識が非常に高いということに感銘を受けました。今まで数多くの合唱指揮者や、オーケストラ指揮者の方の元で歌ってきましたが、雨森先生のご指導では「知・情・意」すべてが溢れ出てきます。

 知=知識:ルネッサンス、バロックから現代に到るまで、その時代の演奏様式
   知恵:合唱を作り上げていく引き出しの多さ
 情=情熱:理想の音楽を求める炎の情熱をお持ちです
   人情:謙虚で、団員一人一人の音楽を尊重し、思いやりを持って接してくださります
 意=意志:良い音楽を創造するために妥協しない強い意志 等々

偉そうな事を書かせていただきましたが、「この指揮者で歌いたい」と思うことはありますが、「この指揮者のために歌いたい」という方に出会えたのは、自分の中では故畑中良輔先生、故関屋晋先生以来です。

CAに入団させていただいて幸せと思うと同時に、雨森先生の目指す音楽の高みに自分をどれだけ引き上げる事が出来るか、という試練が続きます。それは楽な事ではありませんが、またより自分を深められる事でもあると思いますので、これからも可能な限り続けさせていただきたいと願っています。

さて、管理人さんからは「演奏会の振り返り」との依頼ですので、今回の演奏会に参加して。

やわらかいいのち三章

8年前に他団体で歌ったので、音取り済み。
でも、その時は詩の解釈、三善先生が書かれた音の意味を練習でおさらいする事はほとんど無かったので、より想いが深められましたし、HNMNが書いたプログラムノートには泣けました。前回の演奏では、私が木魚二スト?をやったので、CCちゃんの素晴らしい木魚演奏に内心大拍手。平林先生の心に染み入り、慟哭のようなピアノの音色に感銘。

地球へのバラード

CAはより緻密なハーモニーを要求するので、みんなと同じレベルで歌えていない自分が悲しかった。

本番ではパートがバラバラになり、隣が全パートを暗譜しているという合唱変○のMYKちゃんで最初はプレッシャーでしたが、体全体で音楽を表現するMYKちゃんに乗せられて何とか地球への想いを歌えました。

曲の創造に関わったOさん、Mさんのお話も聞くことが出来感動。

廃墟から

信長先生が詩を音にされた想いをいかにして表現するか。自分なりに魂を込めて歌いました。
5ステの中では、やわらかいいのちに次いで歌い込めていた曲。

二つの祈りの音楽

合唱人生始まって以来の、楽譜を間違えてカバーに挟むという大失態をやらかしました。
気づいたのは舞台袖で整列している時。今から楽屋に取りに行く時間はないし、違う楽譜を入れていてもしょうがないのでカバーの中は楽譜無しでステージへ。

右隣のF君に、「楽譜チラ見するからよろしく」と一言。ご迷惑をおかけしました。
でも、これも同じく合唱を始めて以来初めてというくらいの自主練の成果が出て、ほぼ暗譜で歌うことが出来ました。でも不完全燃焼の感ありあり。

この曲も大好きな曲なので、再演の機会があれば是非リベンジしたいと思ってます。
帰宅して妻から一言「みんなに土下座」

交聲詩 海

初版の楽譜を買って以来歌う機会が無く、多分一生歌わないだろうと諦めていた名曲。二つの祈りの音楽と共に、練習回数が少なく難儀しましたが、これも自主練で何とか乗り切りました。

宗左近氏、三善先生の想いを雨森先生に導かれながら歌いましたが、まだまだ先生の要求にはほど遠いですね。幸いこの曲については再演の機会がありますので、さらなる高みを目指して頑張りたいと思います。

長文お付き合いいただきまして、ありがとうございます。
まだまだCAの一員として未熟者ですが、これからもどうぞよろしくお願い致します。

撮影:TONY

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