【2015GW】アンサンブル合宿~CA編~

みなさまこんにちは!管理人です。
遅ればせながら(おなじみ?)去る2015GWに開催された、アンサンブル合宿のご報告を、今回は2本立て!でお送りしたいと思います。

アンサンブル合宿とは・・・?
普段60人前後で歌っているCA。たまには2人1パートくらいの少人数に分けて、アンサンブルをやってみようではないか!という趣旨の合宿です。
アンサンブル能力の向上と、団員同士のコミュニケーションをとるための大事な場となっています。

スケジュールとしては、

【1日目】
集合→練習→雨森先生練習→練習→ご飯→練習→お風呂→宴会→就寝
【2日目】
起床→ご飯→練習→雨森先生練習→練習→ご飯→本番→雨森先生講評と審査→全員合唱→解散
※全体練習はなく、練習は全て各チームで行います

という感じで、もうほとんど歌うか食べるかしかしていません笑

上記に加え、今回初の試みとしてはるばる愛媛県からChorsal《コールサル》の皆様をお迎えし、合同合宿を行いました!
全6チーム、課題曲と各々の自由曲に取り組みました。

課題曲:
Super flumina Babylonis 作曲:Giovanni Pierluigi da Palestrina
自由曲:※出演順
【アンサンブルMCK】
「小さな目」より 1.せんせい 2.かめ 3.先生のネックレス 作曲:三善 晃
【チーム郷愁】
小さな空 作曲:武満 徹
【DATOU NOROI】
Zefiro torna 作曲:Marenzio
【シュッツ組】
Das ist je gewislich Wahr 作曲:H.Schutz
【シロチーム】
Ave,dulcissima Maria 作曲:C.Gesualdo
【シャーロット・エリザベス・ダイアナ】
Now is the month of maying/As Vesta was from Latmos hill descending
作曲:Morley/Thomas Weelkes

さて、前置きが長くなってしまいましたが、~CA編~では、みんな大好きむかえさんより、合宿の様子をレポートしていただきました!

【CAアンサンブル合宿初体験記:べーすぐみ むかえ】

●プロローグ
2015年5月5日、東海道線アクティー車中、新人軍団…と呼ぶにはあまりにも平均年齢の高い一群が、演目の事前打ち合わせをしている。右も左もわからぬ新人ばかりを集めて、芸をやれとは、なんと過酷な合宿であろうか……竪琴を置いてヨヨと泣きたい気分で目的地の湯河原温泉旅館「千鶴」に向かう。

●合宿初日
今回はCAとコールサルの合同合宿で、全体が6つの班に分かれて、課題曲のバビロン涙の歌と、それぞれの自由曲を演奏する。
我が【シャーロット・エリザベス・ダイアナ】班はリーダーA氏の元、コールサルのはるちゃん、CAのYさん、Sさん、めぐめぐさんおっちぃさんの豪華メンバー。選曲はイギリスマドリガル、“Now is the month of maying”“As Vesta was”の2曲。
自分がじゃんけんに負けたために、雨森先生の最初のレッスンまでたったの1時間しかない・・汗・・。早口言葉は2日では無理なので、予習をしてきてよかった。初めてみんなで歌って、最後まで通ったのには新鮮に感動!みんな予習してきたんだなぁと実感。

さっそく雨森先生の最初のレッスンへ。創意工夫により無限の可能性があることを予感して個別練習へ。

我が班の誇るおっちぃさんは日本人のお面をかぶった英国紳士。上品なブリティッシュイングリッシュの発音指導が始まり、英国の文化にまで解説が及ぶ。
“Now is the month of maying”は祭りの場面を思い描くと良いそうな。待ちわびた春の到来に皆喜び、中央に塔の回りで踊る若者たち。塔は男性のシンボルで、踊りのあとイングリモングリして…あれ。
“As Vesta was”は若者たちが集まり、いちゃいちゃしてイングリモングリして女王様万歳!
おっちぃさん…お下劣…

いやおっちぃさんのせいとも言い難い。イギリス人のせい…
いやブラームスのツィゴイネルリーダーも似たしよったし…
そうか、イングリモングリこそ人間の本質なのだ…

といったわけで、メンバーの理解は深まり心はひとつ。必要以上に興奮が高まり、充実した初日の練習が終わったのでありました。

●前夜祭~バビロンの宴~
我ら新人軍団は、Wさんがこの日のために特別に編曲したキラキラ星変奏曲をひっさげ、後半の超絶技巧では高速3連譜に足のステップまで加えて聴衆皆感嘆の嵐…となる予定であったのだが……なぜ爆笑の渦…?

宴会_新人芸

それはさておき、コールサルの皆様のアンサンブルは本当に素晴らしかったなぁ。

宴会_CS

それにしても皆様よく母校の校歌を覚えていらっしゃる。それに引き替え、なぜ我が母校には校歌がないのか…。まあ六大学野球で破竹の94連敗が止まったから、いいか。

●いよいよ決戦当日
仕上げの雨森先生のレッスンで、「中途半端はよろしくない」とのご指導。

中途半端はよろしくない…上品な英語の発音、いちゃいちゃ、イングリモングリ、女王様万歳……
そうだ!思い切りやって、やりすぎたら、スンマソンと謝ろう!
と腹を決めて、イケ~

Aチーム

夢中で歌っていたので、2by2(の歌詞の振り付け)で笑いをとったこと位しか覚えちゃいませんが…

結果発表では見事優勝!
合宿前夜にイギリスロイヤルベビーが生まれることも予言して、選曲とチーム名を決めたリーダーA氏にも脱帽!
商品を山分けして大満足。おっちぃ師匠がキティちゃんのヘルスメータを持ち帰ったのが妙に印象的でした。

●エピローグ
あれからはや1ヶ月。今振り返っても実に楽しい合宿でありました。
少人数のアンサンブルって楽しい!!

次回合宿の新人芸も実に楽しみです……ひっひっひ

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