CANTUS ANIMAE 第24回演奏会 『信長貴富作品展』 ―生誕五十年碑―

2021年5月16日に、信長貴富さんは50歳の誕生日を迎えられます。
1990年代に合唱界に彗星のように現れてから四半世紀。
今では、合唱だけでなく、独唱や器楽の作品も積極的に書いておられ、音楽界に多くの信長貴富ファンがおられます。
もちろん、私(雨森)も熱狂的なファンのひとりです。そんな信長さんの50歳のお誕生日をお祝いすべく企画させていただいたのが信長貴富作品展―生誕五十年碑―です。
演奏会は、信長さんのデビュー作(出世作)である「もし鳥だったなら」で幕を開けます。そして次は、もはや編曲の域を超えた「近代日本名歌抄」。後半の幕開けは、その日が初演の最新作「異界の門」。最後は、東京室内歌劇場の為に書かれた三味線を伴った力作「不完全な死体」。
それぞれ全く違う色彩を持った作品が4つ並びました。しかし、どの作品も信長さんの真実の姿であり、まさに肖像画4作、といったところでしょうか。
今回は、コロナ禍の影響で客席数を制限せざるを得ない状況ですので、後日、動画による有料配信も準備しております。ひとりでも多くの方と信長さんの50歳をお祝いしたいと思います。
ご来場、ご視聴を心からお待ち申し上げております。
(音楽監督 雨森文也)

〇日時
2021年5月16日(日)
   13:45開場、14:30開演

〇場所
第一生命ホール

〇演奏曲目
1st.混声合唱とピアノのための「もし鳥だったなら」
   作詩:立原道造 作曲:信長貴富
2st.混声合唱とピアノのための「近代日本名歌抄」
   編曲:信長貴富
3st.混声合唱と二台のピアノのための「異界の門」(委嘱初演)
   作詩:宮沢賢治 作曲:信長貴富
4st.混声合唱によるうたの劇場「不完全な死体」
   作詩:寺山修司 作曲:信長貴富

〇出演
指揮:雨森文也
ピアノ:平林知子、野間春美
三味線:本條秀慈郎
演出:しままなぶ
合唱:CANTUS ANIMAE

〇チケット
全席指定
一般3,000円/ 学生2,000円

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存